リカバリー福島スタッフの鈴木英生(すずきえいしょう)と申します。
普段は福島市に在りますB型作業所でピアスタッフをしております。
これから長いお付き合いになるかと思いますが、どうぞよろしくお願い致します。
さて今回のブログテーマは、『ワタシの大事な人が突然いなくなったら・・・』です。
と申しますのも、いきなりダークモードに入ってしまい恐縮なのですが、この2ヶ月の間で父方の伯父・母方の伯父が立て続けに他界致しました。
また、非常に仲の良かった親友と言ってもいい『友』も亡くなりました。
イヤー(汗)これには参りました(半泣)。。。
伯父二人は、今から遡ること35年前に社会人デビューをした頃、大変お世話になったことを鮮明に覚えています。
社会人とは!?仕事とは!?自分で稼ぎ生活することとは!?色々な『イロハ』をボンクラなワタシに教え説いたのであります。
当時は、全くピンと来ず「早く終わんないかなぁ」と不謹慎極まりない思いでした。
両氏とも『昭和の仕事人間』でした。今だから分かります。教えて頂いたことに感謝ですね。
がっっっ!!!
これでは終わらなかった。。。
今度は、『友』が先日他界致しました・・・
ヤツは芸術家肌のチャランポランをまんま絵に描いたような男でして(汗)。
時間にはルーズ、自分は努力しないで他人のふんどしで相撲を取っちゃうような。。。
あ〜書いていて腹が立ってきた(怒)
ただ彼は、とことん素直だったんです・・・
そして、ウソのつけないウラオモテの無い人間でした。
そこに惹かれたんだと思います。
彼と出会って、10余年・・・こんな時が来るとは思わずにいた〜♪ですよ!
夜中に訃報を受けて、寝たか眠れなかったか分からない感覚でしたね・・・
今もなんですが、落ちています。
メンタルやられている自分にとっては大打撃でした。
そして今度は家族に何かあったらと良からぬ妄想も動きだし、プチ不安定になってしまいました。
今回のスランプは時が解決するでしょう。
ですが一日一日を大切にして、周りの人に感謝をして『あー生かされてるんだなぁ。』と
しみじみ冷たい麦茶を飲みながら考えていました。
今回は面白みのない話で全くもってスミマセン(大汗)
次回の順番になった時は、笑える『ネタ』を準備したいと思います。
ではでは〜。
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